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道草しようよ


 道草(みちくさ)とは、目的の所へたどりつく途中で、他のことにかかわって時間を費やすこと。「道くさ」とも。

「道草」という表現は、慣用句の「道草を食う」と関連がある。道草とはもともとは道端の草のこと。(※ウィキペディア参照)

 子供の頃、道草は楽しい遊びでした。
近所の、大工さんの作業場で木屑をもらったり、薄く長く削られたカンナ屑を持ち帰り遊びました。
夏の暑い日には、氷屋さんのリアカーを少し離れて尾行して、のこぎりで切った後の雪のような切りくずを集めて
(昔は、私の育った街では氷屋さんは大きな氷の塊をリアカーに載せて、配達先、喫茶店が多かったかな?の店先で手作業でのこぎりで切ってました。)
それを食べたり、雪合戦のようなことまでしてました。
近所のペンキ屋さんのシンナーのニオイも子供ながらに新鮮に感じ、ニオイを嗅ぎにいく事も立派な遊びだったように思います。
また、私の街は芸者さんがまだ現役で活躍していた(といっても皆さん60歳オーバーの強者ばかりでしたが)
大正琴のお稽古を一緒にしたり、喫茶店でのおしゃべり会に一緒に連れて行ってもらったり、
近所の大人たちが常に私達の周りで関わっていたように思います。
近所の人が、お風呂を借りにひょっこりやってきたり、クサヤを焼いていると(祖母が大好きでした)タッパーを持参のご近所さんが
おすそ分けを求め、顔を出してました。
三丁目の夕日のような情景ですが、今の子供たちには到底信じられないことでしょうね。
私は昭和の48年生まれなのですが、東京の下町ではまだこんな世界が残っていました。

長々と自分の記憶の道草事情を綴りましたが、今はインターネットの普及に伴い世界が近く感じるようになりました。
ネットサーフィンは今時の道草なのかも知れません。

ということで、ちょっとがんばって子供心を呼び覚まし、大人の観点も織り交ぜながら、私流の道草を楽しんでください。


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